変更手順
Vagrantfileを開いて
# config.vm.synced_folder "../data", "/vagrant_data"
となっているコメントを解除して、ディレクトリを設定する。
config.vm.synced_folder "./example", "/vagrant"
に変更する。
カンマ区切りで、
- 左はホストマシンのディレクトリ
- 右は仮想環境のディレクトリ
ホストマシンのexampleディレクトリには任意のファイルを入れておく。
vagrant up
すると変更が反映される。
vagrant ssh
でログイン
cd /vagrant/
ls
を順番に実行すると、同期されたのがわかる。
今回はここまで。